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平成の虚無僧一路の日記

国際化 2 

2017年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



お家芸のが お家芸でなくなってきている。時代が変わったと感慨に浸っているうちに、日本の文化は外国人に横取りされつつある。相撲でさえ、今やモンゴル、ロシアと外国勢が優勢。日本人の 99.9%は 土俵の上での相撲なんかやったこともないのではないか。それなのに「国技」とはおこがましい。私は相撲は「国技」ではないと考えている。かつて文部省も「国技と認定した事実はない」と発表している。「国技である相撲は・・」などと、相撲協会が言ってるのは“詐称”なのだ。柔道や空手も今や、愛好者の数では、オランダ、フランス、ロシアに負けている。ロシアで見た空手は、もう日本のものとは異質なものに変化している。スポーツだけではない。尺八も今や外国人のプロが10人以上登場してきた。ついに中国(台湾)にも現れた。日本のとは音階が若干違うが、音量、音質、テクニックは日本人顔負け。循環呼吸もなんなくこなす。尺八は“日本の楽器”“日本の心”などと言っていられなくなってきた。世界制覇をめざそう。

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