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右肩の腱板が完全に断裂していました 

2017年01月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

MRIの結果スッキリしました。右肩鍵盤断裂。そっちだったのですか!もともと半分切れていたっけ。


良かった!首じゃなくて。頚椎だったら厄介だけど、腱板なら前にも上にも動かせない訳がはっきりしていて良い。


数年前から半分断裂していた腱板です。当時はリハビリに通いながら、ベルトで固定して、それ以上切れちゃわないようにしていました。
今度はどうせ全部切れちゃったのですから、動かしなさいということです。
腰を曲げて、腕の振り子運動。痛まない程度に。
若い人なら手術で縫い繋ぐけど、今更痛い思いをしてもつまらない。
積極的に動かすことで、周りの筋肉に、腱板の機能を肩代わりしなさいと促すことが大事。
長くかかるが、いつかは腕が動くようになる。よっしゃ!それでいきましょう。


何度も何度もショックがあってついに全部切れちゃったのです。12月3日に三輪車で転んでも、全部は切れなかったのに、12月26日に、無理な動きでプッツンいったのです。


それが原因で血圧が上がって入院したけれど、血圧対策の入院で、肩の痛みはいずれ引くと思われていました。自分でもおかしいとはなかなか気付かなかった。


痛みが引いて気が付いたら動かせなくなっていた訳です。理由がわかるまでは怖かった!わかって仕舞えば最悪じゃなかったから、一安心です。


肘が胴から離れないから、届かないところがいっぱいあるけれど、慣れは凄いもの、結構器用に間に合わせています。不自由でないことはないけれど、困り果てることもない。そう、結構大丈夫。
まあ、半年か一年か、周りの筋肉を教育して、役に立つように仕込んでみましょう。








明日は富田氏の講演会を筆記しに行きます。iPadにしましょうか。書く方が早いかな。

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