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平成の虚無僧一路の日記

人間関係を良くする言葉 

2017年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『実践倫理宏正会』は、人と人とのつながりを円満円滑にするノウハウ。
毎朝 5時から始まる「朝起き会」。最初に唱和する「五つの誓い」。
?1?今日一日 三つの恩を忘れず 喜んで進んではたらきます?2 今日一日 人の悪をいわず 己の善を語りません?3 今日一日 気付いたことは 身がるに直ぐ行います?4 今日一日 腹を立てず 不足の思いをいたしません?5 今日一日 三つの無駄を排し 新しく大地に生き貫きます
第1項の「三つの恩」とは、親の恩、師の恩、社会の恩。第5項の「三つの無駄」は、物の無駄、時の無駄、心の無駄。
そして、「現実大肯定=まず、受け入れる」
「まずは“ハイ“で受ける実践」
「“なんでぇ”でなく、“そうか”と受ける実践」
これが、実践してみると驚くほど、良い効果をもたらす。
?
漢方の「まるかん」の創業者で、個人納税額10年連続全国一位という
「斎藤一人」さんの講演でも同様の話でした。
?人間関係で一番大切なのは「そうですよね、わかりますよ」という言葉です。
苦情や、相手が腹をたてている時、反論しない。「そうですよね
わかりますよ」と、まず相手の立場に立つ。
人生は「開き直る」ことが大切です。
開き直るとは、閉じていた心を開いて、曲がっていた心をまっすぐに、ピっと直すこと。
人の悪口を言っちゃダメですよ。いつも笑顔でいて下さい
アラ探しを やめられた人から 成功します。
悪口なんていうものはいくらでもある。
人のアラは30でも40でも見つけられるんです。
でも、人のアラなんかいくつもいくつも見つけたって人から嫌われるだけです。お友達を失います。やめてください。
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