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小春日和♪ときどき信州

京都の旅 京都鉄道博物館 外へ出ました〜♪ 

2017年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





見学後、外に出た。



雨じゃなければ子供たちがワイワイしているところだったのかしら?なところからの眺め

下へ行くよっ! 





これこれ・・・これが見たかったのね



梅小路機関車庫 国の重要文化財です。

「梅小路機関車庫は,JR京都駅から約1.5km西方に位置している。京都停車場改良工事の一環として,鉄道院西部鉄道管理局の設計により,大正3年11月に竣工した。
 鉄筋コンクリート造で,前面にある転車台を中心としてほぼ東西に扇形平面を描いている。機関車の修理を行う器械場,その東に連続する機関車駐留場,器械場背面に張り出す職場からなり,全体で20線の引込線を収容する。
 梅小路機関車庫は,わが国に現存する最古の鉄筋コンクリート造機関車庫として,高い価値がある。
 また,大規模な架構や合理的な平面計画により,機関車修理などの効率的作業を可能とし,全国的な鉄道輸送力増強を支える一翼を担った,大正,昭和期を代表する機関車庫として重要である。」
文化庁ホームページより


わぁ〜きれい!すごいねー・・・って見ていたら、機関車が走るという





乗ろうと思えば急げば乗れたけれど、ま!いいでしょう。とポッポポッポと吐き出す煙をみていた。

やっぱ、乗ればよかった。と思っても後の祭り・・・又来ましょう。お天気の良い日に!と言っても京都だからね。



さ!そろそろ出ましょう。





旧二条駅舎 京都市指定有形文化財

「京都鉄道株式会社の本社社屋兼駅舎として明治37年(1904)に建てられたが,現在はJR西日本の梅小路蒸気機関車館に移築されている。建物は本屋の両端に翼を張り出した工字型の平面で,本屋の中央を2階建としている。本屋1階を待合所,2階を事務室とし,正面向って右側の翼には壱貮等待合室と特等待合室が,反対側の翼には貨物係室・駅長室が置かれていた。伝統的な和風の意匠を基調とするが,柱頭飾りや窓などに洋風の意匠が取り入れられている。明治期に建築された本格的な和風駅舎としては現存する唯一の例である」
京都市ホームページより

 小樽のはこちら・・・ 


12/11〜12/13

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