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雑感日記

いちごde雛祭り in よかたん 

2011年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★久しぶりに、カテゴリー『みっきぃふるさとふれあい公園』 の話題です。
昨日の朝、武雄市の記者会見のこと、ブログに書いていたら、突然の電話、さるとるさんに呼び出されました。
三木の「よかたん」で行われていた 『いちごde雛祭り 』に行ってきました。

場所は、よかたん、 やってる人たちは、さるとるさんを中心に、吉川の人たちと、
熱血漢丸坊主さん と かよちんさん  
三木のNPO The Good Times の仲間たちです。
勿論、さるとるさんも、自分のブログや、ツイッターや、facebookで発信はしているのですが、『私にも手伝え』と言うことなのです。

よかたんの会場の売り場には、二人お揃いで立っていました。
朝、もぎたてのイチゴ、一盛り300円です。
ただ、売っているだけではありません。後ろにちょっと見えているようにお雛様が飾ってあります。
3月3日は雛祭りです。

幾つも飾られたお雛様の前に、『いちごde雛祭り in よかたん』
いちごでお雛様を造っているのです。
さるとるさんは、そのアイデアを考えただけで、それを演出したのは、『かよちん』先生です。
流石に、ちゃんと造られています。



だんだん、細かく写していくと、いい加減でないのがよく解ります。
一盛り300円で、売られているイチゴは、章姫や やよい姫などと言うそうですが、
内裏さまに使われている大きなイチゴは、『紅ほっぺ』という1個100円はするイチゴだそうです。

こんあメンバーです。
右からさるとるさん、
熱血漢丸坊主さん、JCのメンバーでもありますが、イチゴも作っています。
そして、『吉川ハウスいちご部会』の藤田会長です。
一番左が『かよちん』先生、
『伽耶院の七夕』も、三木アネックスパークでの『古代の窯も』
みんな、こんなNPO The Good Timesのメンバーですが、芸術めいた分野は、いつもかよちん先生です。

これが、300円のいちごです。
お持ち帰りは、こんな立派な器ではありません。
その場でおめしあがりになる方のもので、熱血漢丸坊主さん、永塩家に伝わる?ものだそうですが、
10袋も、お土産に買ったので、記念に頂いてきました。

 よかたんの『館の雛祭』は、3月6日までですが、
いちごの雛祭りは、ひょっとすると、昨日だけの『特別イベント』だったのかも知れません。

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