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兵庫県南部の島

調子に乗りすぎて 

2016年12月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝から夕方まで畑に出ていて、枯草や放置していた野菜のくずを燃やしながら、畑を耕し、馬鈴薯を植えつけました。枯草なんかは湿っていて、燃えたり白い煙をもくもく出したり、なかなか燃えない。日没まで焦げ続けていた。
馬鈴薯は植え付けたが、保温はしていない。明日、できればと思っている。作業している時は汗をかかないように、調子に乗って下着1枚でいたが、帰宅して晩御飯を食べてから、ものすごく寒さを感じたが、風邪を引いたのではなさそうだ。

明日は夕方に、門松代わりの市役所から配布されてきた松の絵の紙を玄関に貼るが、今住んでいる家からは亡くなった人を出していない。私の両親は大和郡山の兄の家から天国へ送ったから、父母の霊は兄の家に帰ってくるだろう。
我が家から1キロほどの所に白巣山がある。この山の上に白巣城が織豊時代前にあり、安宅氏が城としていたが、秀吉の毛利攻め頃に秀吉勢により落城したと言われているが、ここから亡くなった霊が降りてくるのかも?*とばかげたことを考えている。この城の落城も、竹の皮合戦の結果と言われている。正月になると、立岩と言う大きな岩の下に落城の時に埋められた金の鶏が大声で鳴くと伝えられている。明治時代頃に金の鶏を掘りだそうとして探した人もあったと言われているが、いまだに見つかってはいない。城跡は土塁が残り、堀切が残り、米蔵後に焼米が出てくると言われている。



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