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外国はみな「いい国」と自虐史観 

2016年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞の自虐史観

外国はみな「いい国」にしておくのが社是
外国「いい国」を信じて入国した広島の教師2人が国境を越えたところで殺された
井戸を掘っていたボランティアの一人も拉致殺害されている
問題は朝日が危ないのを承知しながら記事では逆を書いていたことだ
 ☆教員が殺された村で、身内のテレ朝のクルーが拉致され身代金を払った
「平和を愛する諸国民」が悪くては、自虐史観の辻棲が合わない
日本に自虐史観が生まれた背景(外国に侵食された日本)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』(ジャーナリスト高山正之氏)、『諸君!』(中西-小堀対談)








自虐史観(ネットより画像引用)

朝日イスラム過激派の蛮行を免罪(牛を撥ねれば「殺される」国)
日本のつもりで、群衆が殺到するのを待ちお詫びをしたいと思った
一瞬でも考えをした自分の愚かしさに慄然とする思いだった
間違いなく、群衆により殺される国である

朝日新聞の反応
この国は「親日国家でいい人」ばかりなのにと「驚き」で受け止める
日本人を選んで殺したのは「もしかして日本が悪かったのではないか」と書く

朝日記者「対テロ戦・日本も標的に」の記事
日本はイスラム圏の人々を弾圧する欧米列強の一員に数えらてるのが原因と
そう思わせた安倍外交がいけないのだという論調です
朝日の「この国はいい人」論は今さらではない
バングラの数倍狩猛なアフガンも「 いい人の国」
 ☆井戸を掘る中村哲医師を友好の星に仕立てた

牛を撥ねただけで「殺される」
ダッカに戻る途中、牛が急に飛び出してきたので撥ねた
助手席にいた現地ガイドが吠えた「急げ」「逃げろ」と真っ赤になっていう
人影も見えなかった田園の景色のあちこちから人の群れが湧き出てきた
いや撥ねたのはこっちだし、弁償もしなければ…
「なに御託を並べてるんだ。殺されるぞ」とガイドが叫ぶ
日本大使にこの話をしたら「逃げて正解」
 ☆ドイツ外交官がダッカの中心街で人を撥ねた
 ☆車はあっという間に野次馬に取り巻かれた外交官夫妻と娘は、撥ねられた少女の報復で暴行され殺された

自虐史観が生まれた背景(外国に侵食された日本)
憲法/教育に組み込まれた洗脳工作が戦後続いている
東大法学部が洗脳工作のターゲットになってきた
スパイ防止法規は、東大法学部出の有力政治家等の猛反対で潰されてきた

日本人には歴史の真相が何故届かないのか?
戦後半世紀の間、歴史資料の公開 が一方的で偏っていた
 ☆日本側の資料 は 敗戦の時に押収され、戦勝国の資料は 五十年経たなきゃ出てこない
 ☆「慰安婦問題」の吉田清治のように、やってないことまでもやったという人たちが次々と出てくる
「歴史利権」で、特定の解釈をする出版物しか出版させない利権構造 (タブーの世界)
日本文明の特質「誠」真実というものに対する素直な姿勢
 ☆疑うことを知らない独特の国民精神
戦後の日本の歴史学界 は、売国、裏切りの精神(自分の国の事は悪く言いたい)の塊
 ☆日本が普通の当たり前の国になろうとする思考を押さえる 為に 歴史問題をカードとして多用

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