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平成の虚無僧一路の日記

出る杭を持って無いから無事に生き 

2011年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「(東京に出て 活躍している愛弟子) 大河内君はどうしているか」と
鈴花と話していたところに、当人からメールが入って、ビックリ。

「今静岡に来ています。ビルの電飾掲示板に、こんな川柳が
映っていました。一路先生ではないですか?」と。そして 写真が
送付されてきた。見ると、

 『出る杭を 持って無いから 無事に生き (一路)』 と。

この川柳は知っている。第一生命の「サラリーマン川柳」。
第8回 入選作品だ。だが、作者が 私と同名の「一路」とは
知らなかった。

内容も、今の私にピッタリ。彼が「私(一路)の作品か?」と
思ったのも うなづける。

ネットで検索したら、こんなのもあった。

『出る杭を うっかり 他社に 引き抜かれ』

私も 実は、サラリーマン時代、ヘッド・ハンティングの
誘いがあった。二束の草鞋で、片足を外に出していたからだ。
もし、そこへ行っていたら、人生大きく変わっていたかも。
たぶん、今より悲惨な目に遭っていた。

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