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ポインセチア 

2016年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今どこのお店もクリスマスムード一色!店先にはたくさんのポインセチアが並んでいます。
クリスマスはキリストの降誕と復活をお祝いする日。
真っ赤な色が特徴で、クリスマスには必ず飾られるポインセチアですが、これはイエスキリストが十字架で流した血がイメージされていると言われています。
「愛と寛大さ」は赤色。
「緑」は真冬でも枯れずに、葉を茂らす常緑樹の色から「永遠の命・神の永遠の愛」。
「白」は雪。スノーホワイトから「純潔」。
ポインセチアはかれこれ100年近く、クリスマスの花として使われ続けられているそうです。
ポインセチアの赤い部分は苞(ほう)と呼ばれる葉が変化したもので、花でないというのは、多くの人が知るところ。
メシベやオシベの1本ずつが花びらをもたない独立した花であるというのは驚きです。
致命的ではないものの「ホルボールエステル」と言われる毒があり、皮膚炎などを引き起こしたり、食べると下痢や嘔吐を引き起こしたという事故もあるようです。
気を付けましょう。

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