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アンドロイド 

2016年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人間とコンピューターの自然な共存を目指して進化しているロボット開発ですが、人型ロボットアンドロイド、文豪夏目漱石がテレビに映し出されていました。
漱石没後100年の今日を記念して、漱石が学んだ二松学舎大とロボット研究で知られる大阪大学研究室の石黒教授が共同開発で実現したそうです。
頭からつま先までの全身を型取り、内部の動作機構を工夫し、表情やしぐさ、癖なども再現してさらに人工知能を掲載しているもの。
笑顔があまり残されていない、もちろん声も…。
49歳で死去し、残された資料が少ないなかで制作には苦労されているようですが、すごい技術力だと思います。
機械がだんだんと人間に似てくる段階で、人間に与える印象がもっとも不気味に感じます。
これからこの「漱石アンドロイド」による講義や朗読を行うことで、学生や生徒の国語力向上を目指すほか、講演会での活用や他校への出張・出前講義なども検討しているということです。

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