メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

大間秀雄のブログ

V・チャレンジリーグ?第3週宮前大会 

2016年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

V・チャレンジリーグ?第3週宮前大会の応援に行って来ました。地元開催とあってイベントバレーボール教室などもあり選手達も動きが硬く、土曜日も日曜日の試合も出だしの動きが硬く苦戦しましたが何んとか接戦をものにして2連勝しました。11月26日富士通 対 トヨタ自動車  3 対 21set 19:25 2set 22:25 3set 25:14 4set 25:17 5set 15:111セット目、スタートは相手のミスもあり順調にリードを広げる。しかし、高卒ルーキーのトヨタのエースを止めることができず、リードを広げられない。逆に富士通にミスが出て流れはトヨタ自動車に。富士通はサーブレシーブが安定せずサイドアウトに苦労すると終盤トヨタのサーブに崩され、連続失点を喫してしまう。この連続失点が響き19-25でトヨタ自動車が先取する。2セット目、何とかリズムを取り戻したい富士通は岩井のスパイクやサービスエースなどでリードするものの、直後のサイドアウトが取れず、一進一退の攻防となる。中盤にサーブレシーブを安定させるため、岩井に代え田中を投入する。しかし大事なところでサーブミス、サービスエースを奪われ、このセットもトヨタが連取する。3セット目、後のない富士通はムードを変えるべく、ベテラン三芳をスタートから起用。三芳の前向きな姿勢がチームに流れを持ってくる。全員が集中し、強気なサーブを打ちトヨタの苦しい体制からのスパイクをブロックするといった理想的なバレーを展開する。キャプテン中川も難しいボールを打ち切り、富士通が圧倒する。最後までミスがなかった富士通が25-14でセットを取り返す。4セット目、富士通は3セット目の勢いそのままに、中川・岡村を中心に猛攻を仕掛ける。三芳・田中もそれに続き、チームを盛り立てる。特に三芳はこのセットでクイックにブロックに大活躍する。最後まで集中力を切らすことなく富士通はリードを広げると最後も三芳の3連続得点で25-16と富士通が連取する。5セット目、勝負のかかったセット。序盤はお互いに好プレーがでてサイドアウトを取り合う。局面を打開したのは三芳のサービスエース。ここで3連続得点を奪うとリードを保ち最後は中川が決め、15-11で富士通が熱戦を制した。試合後、接戦を勝ってホッとしているの新・浅野・志波苦しい所を頑張った田中と三芳、応援してくれたファンを見送りにも笑顔 11月27日富士通 対 警視庁  3 対 11set 22:25 2set 25:22 3set 25:23 4set 25:12 1セット目、昨日に引き続きスタートからリズムに乗れない。自分達のミスから連続失点をしてしまうパターンが連発しリードを許してしまう。更に警視庁の強烈なサーブに崩され、我慢の時間が続く。終盤に田中・浅野のスパイクで追い上げるものの22-25で警視庁がこのセットを奪う。2セット目、2-5とリードされた場面から、浅野に代え岩井を投入。ここから田中の好サーブが連発し5連続得点で一気に逆転する。その後はサイドアウトを取り合う展開が続くが、お互いに我慢の展開が続く。その後19-15とリードした場面から3連続失点で19-18と1点差に詰め寄られるものの、田中が苦しい場面でスパイクを決め再びリードを広げる。最後は岡村がクイックを決め25-22でセットを奪い返す。3セット目、お互いのディフェンスが冴え、好レシーブが連発する試合展開となる。中盤までは互角の展開となるが、横田のブロック、中川のスパイクで2セット目同様に19-16とリードを広げる。しかしここから警視庁の強烈なサーブで同点に追いつかれる。勝負のポイントでチームを救ったのは、横田のブロック。相手エースのスパイクを見事にシャットアウト。最後は岩井・岡村が連続でスパイクを決め25-23で富士通が連取する。4セット目、3セット目の激戦を制した富士通がスタートからリズムを作る。横田のスパイク、田中のサービスエースなどでリードを広げると、8-6から横田の好サーブ岡村の2連続ブロックなどで7連続得点を重ね15-6と大量リードを広げる。その後、中川が大活躍を見せ25-12で富士通が勝利した。試合後のインタビューでサインボールを書く岡村と中川、後ろは松坂 出だしの悪さが出た試合だが後半は持ち味を出し早いコンビバレーとブロックで勝利したが後半に向けて安定した試合運びを願いたい。? 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ