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白豪主義(オーストラリア)の歴史 

2016年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



現在でも、反日日本人、反日教育、某新聞等で『自虐思想』に縛られる日本人

イギリス人のオーストラリア侵略の凄まじさ!?
歴史は『勝者が作り、創られ、勝者が決める』
日露、日清戦争に勝利し、有色人種として初めて『一流国?』と認めさした日本
その時代の世界での『白人一流国?』は、領土拡大の真っただ中でした
白人支配の世界に、一石を投じた日本?
 ☆欧米の有色人種アジアの植民地化解放へも、一石を投じたのではないか?
戦勝国の戦争は『相手国への攻撃』、敗戦国の戦争は『相手国への侵略』
出典、虎ノ門ニュース、WIKIPEDIA参考&引用






アボリジニ(ネットより画像引用)

アボリジニ(英: Aborigine)とは、
オーストラリア大陸と周辺島嶼の先住民です
アボリジニ人口は90%以上減少(50万人〜100万人壊滅状態)
アボリジナル人口は、保護政策?で徐々に回復し現在約35万人

現地住民を徹底的に殺したイギリス人
イギリス人がオーストラリアを「発見」した時のオーストラリア
 ☆50万人〜100万人のアボリジニがオーストラリア内に生活してい
移民したイギリス人は、スポーツハンティングとして多くのアボリジニを虐殺した
「今日はアボリジニ狩りにいって17匹をやった」と記された日記が残されている
タスマニアへの植民が始まると、入植当時3千〜7千の人口であったが、約300にまで減少した
虐殺の手段は、毒殺、組織的なアボリジニー襲撃隊も編成された

イギリス人の開拓地への侵略
イギリス人兵士に、アボリジニを自由に捕獲・殺害する権利を与える法律が施行された
捕らえられたアボリジニ達は、キャンプに収容され、食糧事情が悪く多くの死者が出た
アボリジニ人口は90%以上減少(50万人〜100万人皆殺し状態)
約4万人ほどいた純血のタスマニアン・アボリジニは絶滅した

白豪主義(徹底的な人種差別政策)
移民の制限及び、アボリジニへの弾圧政策を続けた
アボリジニの子供や混血児を売春婦として利用される事があった
親元から引き離し白人家庭や寄宿舎で養育するという政策が行なわれた
 ☆アボリジニの文化を絶やしアボリジニの存在自体を消滅させるのが目的
政府や教会が主導して行なわれたこの政策で多くの子供割が連れ去られた
彼らは、盗まれた世代、または"Stolen Children" (盗まれた子供達)と呼ばれている

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