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大間秀雄のブログ

今シーズン第2週の戦い 

2016年11月21日 外部ブログ記事
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11月19日 今シーズン共に2試合目となる富士通カワサキレッドスピリッツ対大同特殊鋼レッドスターの試合。富士通は1試合目を白星で発進しており、波に乗りたい試合。 第1セット富士通の司令塔新が巧みなトスワークで岩井、中川を駆使し、大同特殊鋼を翻弄した。 流れを掴んだ富士通は、第2セットも主導権を握り、追いすがる大同特殊鋼を突き放した。要所で富士通の中川、横田のブロックも決まった。それに対し、大同特殊鋼の司令塔長谷川は、松山、久保田を駆使し、対抗した。しかし、力の差は大きく、このセットも富士通が奪った。 第3セット、後のない大同特殊鋼は松山、金澤で攻め、リードを奪う。しかし、中盤富士通は追い上げに成功し、逆転した。その後もリードを保ち、勝利を手に入れた。  埼玉戦の後、小川と話す新と浅野11月20日 富士通カワサキレッドスピリッツ対埼玉アザレアの試合。 第1セット,序盤、富士通、柳田・浅野、埼玉、伊元・川畑の打ち合いで一進一退。中盤、富士通は浅野のアタック、岡村のブロックでリードする。終盤、富士通は新のアタックでセットポイントとするが、埼玉は、林のアタック、金丸のサービスエースでデュースからの激しいラリーとなり、埼玉が林の鋭いアタックでセットを取る。 第2セット、序盤から埼玉は前のセットを取った勢いのまま川畑・林のアタックでリードする。富士通も浅野・柳田のアタックで追従する。埼玉リードのまま終盤、富士通は柳田のアタック、岡村のブロックで同点、浅野のアタックで逆転するとそのままセットを奪い返す。 第3セット、序盤から富士通は浅野のアタック、岡村のブロックで5連続ポイントで流れに乗る。埼玉も伊元・林のアタックで追い上げるも、富士通は岡村の3連続アタックでセットを連取する。 第4セット、序盤から一進一退。中盤、埼玉は中津のサーブ、伊元のブロックでリードする。富士通も浅野・岡村のアタックで追い上げる。終盤、埼玉は林のサービスポイント、中津のアタックでセットポイントを掴むが、富士通は浅野のブロックでデュースとし、岡村・横田の力強いアタックで試合に勝利する。 

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