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大間秀雄のブログ

2016/17V・チャレンジリーグ 【第1週 土浦大会】 

2016年11月08日 外部ブログ記事
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2016/17V・チャレンジリーグが始まりました。土浦市の霞が関体育館に応援に出かけました。前日FJLのOB会があり横浜に出かけてそのまま4日にチームに帯同してチームを激励しました。初戦に先駆けて開会式が行われた。 2016年11月5日(土) 【第1週 土浦大会】対戦相手:大分三好ヴァイセアドラースタメン:岩井・横田・中川・浅野・岡村・新 L芳賀途中出場:杉本・三芳・柳田・志波○富士通 − 大分三好     3 − 11set 25    −    202set  27    −  253set  18    −  254set  33    −  31?1セット目、序盤は富士通に固さが見られるものの徐々に富士通らしい粘り強いディフェンスから攻撃的なバレーが展開される。中盤には浅野のサーブでリズムを作りリードを広げ、セッター新のツーアタックやキャプテン中川のブロックで突き放すと最後は岩井の時間差攻撃で1セット目を先取する。2セット目、富士通は1セット目同様にブロックが機能し中盤まで優位に試合を進める。しかし、大分三好は外国人選手にボールを集め、同点のまま終盤戦に突入。サイドアウトが続きデュースになるが最後は、昨シーズンブロック賞を獲得した横田がブロックを決め、2セット目も連取する。3セット目、スタートから富士通のリズムが悪い。大分三好の開き直ったサーブに対してサーブレシーブに乱れが生じ得点を奪えない。局面を打開すべく、杉本と柳田を投入。徐々に富士通の粘りが出てくるものの、後一歩のところで更にリードを広げられてしまう。最後まで大分三好ペースで進み3セット目を奪われてしまう。4セット目、1発目に岩井が外国人選手を完璧にブロックすると、富士通は1・2セット目のようにリズムを取り戻す。大分三好は外国人にボールを集め続け、サイドアウトを重ねる展開に。終盤までもつれたゲームとなるが、先にマッチポイントを奪ったのは富士通。24-22と優位な展開からミスが出て、ジュースに持込まれてしまう。緊迫した展開でしたが、最後は岩井のスパイクが決まり辛くも逃げ切り勝ち。33:31で勝ち勝利インタビューを受けるキャプテンホームゲームは3回今月末と1月・2月と応援に行きたい ・第1回 宮前スポーツセンター : 11月26日(土)、11月27日(日)・第2回 とどろきアリーナ(サブ) : 1月28日(土)、1月29日(日)・第3回 宮前スポーツセンター : 2月11日(土)、2月12日(日)??

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