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映画が一番!

バイオハザードU アポカリプス 

2016年10月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

日本シリーズの第6戦は
日本ハムが10―4で広島に勝ち、
10年ぶり3度目の日本一に。

巨人ファンの私としてはセリーグのチームに
勝って欲しかったのだが、ここは潔く、
日ハムファンの皆様、おめでとうございます!

今日の映画紹介は
「バイオハザードU アポカリプス /
RESIDENT EVIL: APOCALYPSE」。
テレビ朝日系で2016年10月30日(日)21:15〜放送。
2004年10月に観た時の感想文です。

迫りくるゾンビから、さまざまな方法で
サバイバルしていく日本発の人気ゲームを
映画化した『バイオハザード』。

その続編は、よりゲームらしさをより強調した
『バイオハザードII アポカリプス 』。

緊迫感満点のアクション・ホラーだ。
ウイルスが蔓延した街で、1人生き残ったヒロインの
アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、
新たな仲間とともに、終わりのない闘いを繰り広げていく。

キャッチコピーは、
”生き抜く、それが私の使命”。

アンブレラ社によって開発された「T-ウイルス」が、
凄まじい勢いで広がったラクーンシティでは、
前作で封印されたはずの“扉”が開けられ、
次々とゾンビが大量感染・発生していた。

アンブレラ社は事態収拾のため、
街全体を“消毒”=核爆弾を投下して消滅させることを決定。

アリスがワクチンで細胞が変化し肉体がパワーアップしていき、
ゾンビや軍隊を蹴散らして暴れまわるのは痛快至極!

アクション場面で早回しが多いのがちょっと不満でしたが、
美人のジョヴォヴィッチのスピードと迫力に満足。
ゲームより面白かった。

『アポカリプス』とは『黙示録』の意味。
これはキリスト教の場合、アポカリプス=世界の破滅と
イエス・キリストの再来を願ったもの。

監督はアレクサンダー・ウィット。 



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