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オカリナレッスンは半分お喋り 

2016年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

オカリナレッスンは、いつもの3人。Mさんのご主人は容態がかなりお悪いようで、葬儀の心配。
生前にご主人の預金を移しておかないと、葬儀代も下ろせなくなるとか、大げさな葬儀はしたくないとか、もう葬儀社と相談しておかないと、急遽頼むとぼったくられる心配があるとか、自宅介護の最中に葬儀社に相談に行かなければならないのは大変です。


うちは昔互助会に払い込んであり、たまたま買った墓地もその会社のだったから、そこから飛んできて貰えば、なんとかなると思っている。


病院で亡くなった場合、病院が呼んでくれる葬儀社には頼まないほうが良い。


Mさんは偉い、できる限り自宅介護と決めている。下の世話がますます大変になり、大柄のご主人に褥瘡を作らせないため、自分が腰を痛めている。
ご主人はいつでも入院させてもらえるのだから、ご自身ガン検診で再検査に行く日ぐらいは、入院していていただくほうが良いのに。仲の良いご夫婦だから、最後まで手をかけるつもりでおられる。共倒れになったら息子さんが大変だから、ご自分の健康もしっかり守って欲しい。



介護保険のショートステイよりも、入院のほうがはるかに安くて安心とのこと。これは覚えておきましょう。


そんな話題で、3人共他人事ではないから、レッスンはなかなか始まりませんでした。




オカリナは、「星の世界」を合奏できるように、それから「アメイジンググレース」
宿題は「野に咲く花のように」以前少し練習したのでなんとかなりそう。





先生は多才で、絵も習っておられます。
町の展覧会に例年通りグループで出品なさるそう。町には、篆刻とか、面打ちとかたくさんのサークルがあって今度の土日、少し遠いほうの公民館に展示されます。雨が降りませんように、三輪車で見に行きたいです。










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