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天高く人参育つ____リタイア後の男性が不幸を作るのはなぜ 

2016年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は何にもしたくなかったけれど、この景色が見たくて、お昼に買い物に行きました。畑と雑木林と学校がある景色、いつ見ても気持ち良いです。この近くの問屋さんで、小松菜が100円で買えるのは本当にありがたいです。

朝顔って秋の花なんですね。

昨日はテロか!?っと思うような事件にびっくりしました。


まあ、頭のおかしくなった爺様が一人で仕掛けた自爆テロではありましたが。
解りませんね、なんで多くの人を道連れにしたかったのか?


祭りの行列が遅れたために被害者は少なくて済んだけれど、彼は多数の市民を殺したくて、祭りの行列の通る時間に爆弾を2箇所に仕掛けていたわけで、ひどい話です。


個人的な悩みや恨みがごちゃごちゃになって、理屈に合わない行動になってしまう?そういうのは防ぎようがないですよね。
傍目には、孤立していたわけでなく、近所の人と仲良くお喋りしていたのに、心の闇は誰にも見せなかった。


男性の定年後の生き方は、そんなに難しいのでしょうか。


奥さんを「夫原病」にしてしまい、自分をわざわざより不幸に陥れてしまう人を見かけますね。
現役時代威張っていた人ほど、自分を客観的に見られなくて、地域でも威張りたがって、嫌われたりする。


妻に絶対服従を強いた結果逃げられる場合が多いですね。
離婚出来て命拾いしたという「夫源病」経験者もいます。
離婚が成立すると、女性は元気になり、男性はしょぼくれてしまう。


まあそうならない為に男性は現役時代から外でも家でも空威張りしないことですね。
実るほど 頭を垂れる稲穂かな・・・が本当の偉さですものね。


この町で、いろんな会合に出てくる男性方は、なかなかご立派ですよ。威張らないで、周りと協調できて、ボランティアが好き。こういう人たちは、一生涯大丈夫ですね。
















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