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「辛」に悩んだ 

2016年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本語というのは複雑なものです。
“辛い”という字は「つらい」と「からい」と読み方も意味も違う不思議なことばになっています。
両者は全く違う意味なのに・・・。
調べてびっくり!
「辛」が表す物は、「入れ墨用の針」なんですって!
比較的軽い罪の罪人に対する「入れ墨刑」のための針。
そこで「つらい」(=身を“刺す”)という意味。
「からい」もまた奈良時代から使われ、もともとは“舌を刺すような鋭い味覚全般”を意味していたという事です。
又、臭い(くさい)と臭い(におい)は同音異義語ですから、「クサイニオイ」はパソコンで変換すると「臭いにおい」と出てきます。
そうですよね。
両方漢字にしたら「臭い臭い」となってしまうから・・・。(笑) 前後の文章で明らかに判断できる場合には漢字を使ってもいいけれど、わかりにくいときはひらがなにした方がいいのかもしれません。

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