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映画が一番!
ターミネーター3
2016年10月16日
テーマ:SF・ファンタジー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日の映画紹介は「ターミネーター3」。
BS日テレで2016年10月16日(日)19:00〜放送。
2003年7月に観た時の感想文です。
監督がジェームズ・キャメロンから
ジョナサン・モストウに。
ジョン・コナーもエドワード・ファーロングから
ニック・スタールへと交代。
エドワード・ファーロングは優男の童顔なので、
人類のリーダーにしては貫禄不足?
そうそう、音楽担当も代わったのでBGMも変わり、
前の2作とはちょっと印象が違うと感じました。
でも、主役はあのシュワちゃんで、
12年振りの登場ですが、アクションも前作同様大活躍。
これだけでも、見る価値はありますね。
スカイネットとの闘いから10年後。
スカイネットが人類に反乱し、
核戦争が起きるはずだった1997年8月29日の
“審判の日”は回避されたかに思われた。
しかし、母サラ・コナーを白血病で失い、
青年に成長したジョン・コナー(ニック・スタール)は、
平穏で、ただ漠然とした日々を暮らしていたが
どこか、一抹の不安を感じながら放浪の旅をしていた。
そんなある日、
2032年から2体のターミネーターが送り込まれて来る。
未来の“スカイネット”が送り込んで来たのは
T-1000の性能を遙かに凌ぐ、美しい肢体を持つ
女性ターミネーターT-X(クリスタナ・ローケン)。
そしてもう1体は、ジョンを守るため、
未来の妻・ケイト(クレア・デインズヒロイン)が
プログラムを書き換えて送り込んだT-800の改良版の
T-850(A・シュワルツェネッガー)だった。
T-850がジョンへ告げたのは、
”核戦争は回避されたのではない、延期されただけだ、
審判の日は回避不可能”と。
未来戦争のシーンはCG 技術の進歩で
最新のVFX(視覚効果)を駆使しただけに
おお、これぞSFだと思ったことでした。
ターミネーター同士の闘いではお互い持てる力を
発揮して破壊しまくって大暴れのシーンは
これぞ、シュワちゃんのアクション。
又、カーチェイスの主役は、クレーン車でこれまた、
”おおー、それは無いだろう!”と言いたくなるほど
大量の車をスクラップにして、ハチャメチャに暴れ回る。
まぁ〜、破壊することはストレス解消になるので、
そのまま映画をお楽しみ下さい。
2003年(平成15年)制作。
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決めゼリフ
みのりさん、おはようございます!
私は何度も観ているのに、ついつい又、観てしまいました。
と、言うのも細かいところを忘れているだけなんですが。
本作の見所は、やはり美人アンドロイドの
クリスタナ・ローケンが演じるT-Xですね。
シュワルツェネッガーが演じるT-850が、ボロボロに
なりながら、自分の水素核融合のバッテリーを
相手の口にねじ込み、
”You are teminated"の決めゼリフは格好よかったです。
2016/10/17 08:29:29