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ターミネーター4 

2016年09月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日の映画紹介は「ターミネーター4」。
フジTV系で2016年9月30日(金)21:00〜放送。
2009年6月に観た時の感想文です。
以前、紹介しているので再掲です。

核戦争後の世界で生き残った人類と
それを絶滅しようとするのは人類に反旗を翻した
超高性能コンピューターネットワークの
“スカイネット”機械軍との全面戦争を描く。

「審判の日(ジャッジメント・デイ)」を
生き延び、レジスタンスの隊長となった
ジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)は
”機械軍の力は圧倒的だが、
勝利への道は残されている
これが聞こえるなら、仲間に加わってくれ”と
生き残った人類へ呼びかけて戦い続けていた。

そんな中、
”今までの敵と何かが変わった。
敵が人間を生け捕りにして人々を
生け捕りにして、生体細胞を複製している”と、
スカイネットが潜入型ターミネーター「T-800」を
開発しているの気が付く。

レジスタンスのアシュダウン将軍は
スカイネット総攻撃の計画していた。

ジョンはその目的がスカイネットが計画している
「暗殺リスト」の阻止にあると知るが、
そのリストには自分の名前と
最重要ターゲットとして将来ジョンの父となる
少年・カイル・リース(アントン・イェルチン)の
名前があるのを知る。

毎日、戦いに明け暮れる中、ジョンはある男に会う。
”見たことのない種類よ”
”俺の名前は…マーカス・ライト”

と、マーカス・ライト(サム・ワーシントン)と
名乗る男は過去の記憶を一切失っていて、
脳と心臓以外すべて機械化されていた。

”人間のつもりなのか” 
”俺は人間だ…”
”何者なんだ ”と尋問するが、”判らない”と、
自分は人間だと主張するマーカスだったが、
彼は敵か味方か?

機械VS人間の最終戦争だけでなく、過去と未来が
交差してストーリーの展開が判りずらいですね。

キャッチコピーの
”どこで誰が、未来を変えたのか?”に
ポイントを置いて観ると判りやすかも。

監督は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズの
マックG。



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主人公はマーカス

yinanさん

みのりさん、おはようございます!

本作では、本物ではなく、
CGで合成した若作りのシュワちゃんでした。

サイボーグ役のサム・ワーシントンの

活躍が見どころになっている映画でした。

2016/10/02 08:29:58

ターミネーター

みのりさん

yinanさん

 ターミネター
9月に再放送されるんですね
楽しみです。
シュワちゃんの映画
好きですね

2016/09/30 11:18:50

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