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兵庫県南部の島

未来は 

2016年09月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

どこかの国では、「未来」が強調されています。

考えないでも、「未来」は誰でもが持っています。今、生まれた子供には寿命まで未来はあり、亡くなる寸前の人にも、脳死がくるまで未来はあります。
そんなことを考えていたら、私の未来はいつまでかなぁ、と思います。
自分では、75歳までは寿命があれば、と思っていたのがまだまだ未来はありそうで、75歳までならあと1年。この1年は大切にしたいと思うが、まだまだ呼吸が私の口と鼻から出尽くすと言うようなことは無いようだから、もっと頑張れるように思っている。

1億人で頑張ろう、と言うのは容易だが、何に頑張ろうというのだろうか。「オレオレ詐欺」の実行者に「頑張ろう」は止めてくれ。鉄道を止めるようなことは止めてくれ、病院内での事件もやめてくれ、いろいろありますからね。「良いこと」に頑張らないとね。私にマラソンで頑張れ、と言ってもダメですからね。草刈りならまだまだ、ボチボチ頑張れますからね。

「物が売れない」時代に変わってきているようです。食料の消費も減ってくると、肥満が解消されて健康になりますが、これは私だけのことですから。お米は一日1合、畑で採った虫が食味検査した野菜を食べて、鰹節と1パック1円で買った卵を食べて、幸福感を持つ生活。これでも未来はありますからね。



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同感

阿Qさん

慎ましやかで、ささやかな事に喜びを感じる。
これこそが最大の幸せです。
「金を払えば誰でも得られる幸せ」、こんなものは糞だと思っています。
田畑で汗を流せる人生、未来は尽きません。
百歳目指してノンビリやりましょう。

2016/09/27 10:40:25

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