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雑感日記

孫哲也のシアトル遠征とジョンウエイン空港 

2016年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★アメリカのアーバインに来て約20日、1か月は長いかなと思っていたが、あと10日ほどになってしまった。
今朝はこの週末シアトルで試合のある孫の哲也を送りに『ジョンウエイン空港』まで行ってきた。
現役のころ確か、ニューオルリンズにここから行ったことがあったのだが空港の様子などよく覚えていない。
娘婿宅はこの地図のほぼ中心、2つの湖のあるすぐ下あたりなので、405はよく通るのでそこを通るたびに飛行場は見ているのだが・・・・
アメリカでの生活は、車で走り歩くので日々の買い物などもこの地図の範囲は、生活圏内である。1か月もいると大体地理も解った。
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孫の哲也はいま、Strikers というAcademy チームで、サッカーをている。
Academy とはこんなことのようである。
?IMGサッカーアカデミーと言えば、IMG Academiesの中でもテニス・ゴルフについで3番目にスクール部門に加わった競技(野球と同時で1994年)そんな隠れたサッカー王国・アメリカのU-16&U-17の若いタレントを発掘して育成するそのシステムでその仕組みがアメリカのサッカーを支えています。正真正銘のアメリカサッカー界の国家プロジェクトの中心となり、その系譜を今も引き継ぐのがIMGサッカーアカデミーなのです。
と言われていて、Academy でプレーしていると有望大学から推薦され大学チームに入部でき、授業料免除などの恩典もあるようなのである。高校生の年代のAcademy チームが各地にあってそのチームでリーグ戦が組まれ、上位チームは全国大会に出場できたりするのである。
次男の真也もこのチームでプレーしていて、今は UC・Berkelety でサッカーができているのである。ただこのチーム枠が15人ぐらいなのでAcademyのチームに入ることがまずむつかしいのである。
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?この週末は北カリフォルニアのチームとの試合があって、シアトル遠征なのである。
遠征は自費で飛行機代など結構な額を負担しなければならないのだが、日本でいえば塾代みたいなものかも知れない。頑張れば有望大学から引きがあるし、いろんな支援が受けられるのである。
日本の運動部の推薦入学と若干違うところがあるとすれば、サッカーだけ上手いのではダメで『一定の学力基準』をクリアしておくことが条件のようである。
まあ、とにかくいい線までは来ているので頑張ってほしいものである。
そんな遠征に、ジョンウエイン空港まで送りに行った動画である。
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?ジョンウエイン空港と言えば、上の地図の左上に縦の滑走路が見える、405のハイウエイのすぐ横の飛行場である。
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このような説明がされている。
   
1923年からの歴史を持つ空港である。当初の名はオレンジ郡空港( Orange County Airport)であったが、1979年にオレンジ郡が、ニューポートリーチ・リド島に住んでいたアメリカの代表的な俳優ジョン・ウェインを称えて「ジョン・ウェイン空港」と改名した。しかし、現在も名残でオレンジ郡/サンタアナ空港 (Orange County/Santa Ana) 等が名称に用いられることがある。主にアメリカ国内線を扱ってい8る。
空港の規模のわりに滑走路が短く、短距離離陸を行うため滑走開始前にスロットルを全開にし、着陸時にはほぼ毎回エンジンの逆噴射を利用する。また離陸延長線上にある高級住宅地への騒音防止への配慮として、離陸直後には一定の高度まで高角度で急上昇をするなど、特徴的な飛行動作を見ることができる。
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?そんなことで、この週末は哲也のサッカーは見れないのだが、
その代わり土曜日の夜7時から、次男の真也が Sata Barbara まで遠征してきて地元の大学との試合があるので、それを見に行くことにしているのである。
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