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じいやんの日記

十五夜見れた? 

2016年09月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

今年の十五夜!珍しく9月15日でした。
関東地方は残念ながら雲に覆われて、おぼろ月夜に終わりました。
しかし、今の時代です、インターネットを利用すると、日本各地の最もきれいに見える場所の「十五夜」が見れたり、過去の写真が簡単に見れます。
そんなことは別にして私の十五夜の思い出を書きます。
夏休みが終わって、子供ながらに忙しい?慌ただしい!時期の行事です。
運動会の練習がかなりプレッシャーになった時期でもあります。
しかし9月の記念日は
・防災の日(9月1日)
・敬老の日(9月第3月曜日)
・秋分の日(9月23日頃)秋のお彼岸
で結果的には17日(土曜日)18日(日曜日)19日
(敬老の日)、22日(秋分の日)で、休みが連なってるので、シルバーウイークとも言います。
正確には秋分の日は22日の前後3日間なので25日迄ですが、それは暦の上の言い方だけで、休みとは関係ありません。
敬老の日は、団塊世代が仲間入りしたので、人数や影響力が増えたので、祝日も1日ではなく2日間でもいいかも?
話は変わりますが、お月見という行事がありますが、あまり記憶に残っていません。
あまりその伝統行事を大切に維持されているお家は現代では少ないかもしれません。
せめて、孫に話が出来るように、十五夜の意味と由来を調べました。
私の子供の頃の記憶では、十五夜に月の中にうさぎが餅を付いてるのが見えたり、すすきとも十五夜は関係があったような気がします。
後は、月見団子の他にも十五夜はお供え物があるのでしょうが、わが家でhじゃ見たことはありません。
ところで、十五夜はいつも満月なのかという疑問が湧きます。
正確な天文学の話は、省略して、「じいやんのお家にいってお月見をしよう」という孫にするための方策を考えたが、まったく、アイディアなしで終わりました。
残念!



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