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大間秀雄のブログ

交通安全に関する要望について 

2016年09月08日 外部ブログ記事
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昨年10月の東北自動車道象潟インターチェンジの開通によりブルーラインへのアクセスに伴い7号線への接続を市街地道路を避けるために新道が出来ましたが、市庁舎前の拡張道路へ接続するためブルーラインの急斜面を下り直角に右折と長岡道路左折の2か所の大きな交差点が出来ました。いずれも信号機はなく片側一時停止の看板だけで、交通事故の多発が懸念されていました。特にブルーラインからのアクセス道路は高速道路からの下り坂で右折時に急ブレーキを掛けたり相対道路からの視界が樹木などにより悪く直前にならないと降りてくる車が見えない状況で開通後早速事故があり以来8カ月になりますが毎月のように接触事故が起きており緊急車両の出動も数多く見られます。更にの場所は子供達の通学路にもなっており、通学時間帯に事故が起きれば子供たちが巻き込まれる恐れがあり近隣の3町内会会長が連名で市長及びにかほ警察に信号機の設置やカーブミラーの設置、通学路の表示看板設置などを要望致しました。斜面を右折して長岡道路へ向かう新道 市街地を通過して7号線への道路でここの部分が拡張されたので子供達は2度横断歩道を渡らなければならなくなった。写真左のガードレールが先日の事故で折れ曲がり事故の大きさを物語る3町合わせると70名ほどの子供たちがいる子供隊は毎日事故の傷跡を見ながら横断し通学するこんな生々しい交通安全教育はないと思うかもしれないが、各地での登校班への車両の飛び出しで怪我をしている報道もあり、日々怖い思いをしていると思うとやり切れない子供達の安全は地域のボランティアに支えられている通学路看板や速度減速表示などは適宜実施されましたが、信号機の設置は所轄の違いからか公安委員会は現地実態調査を経て関係機関と協議して審査後設置の可否になるとの回答で、毎月のように起こる事故を警察が取り扱ったものとヒヤリ事故で終わって関わっていない物などどのように実態調査を行なっているかさだかではない。にかほ警察でも事故情報の公開はされていませんでした。9月2日にも大きな事故があり再度3町内会として信号機の設置要望書を9月12日に市長と仁賀保警察署に提出した所です。

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