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フクシマの実態____三輪車の疑問を製作者に伺いました 

2016年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

オリンピックをやりたいから、福島の汚染は報道しない? sideさんの福島の実情に関する記事、に行ってみてください。




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先ほど三輪車の製作者堀田さんにメールで詳しい質問をしましたら、すぐ電話をくださいました。受話器を持って三輪車のところに行き、説明を伺ったのでよくわかりました。
チェーンがなぜ直ったかは不明ですが、ギヤに油をさす場所を教わりました。
年に2〜3回油をさせば、チェーンが外れることはまずないと。


ブレーキの使い方がまずくて、後輪をすり減らしたことについては、下り坂以外ではなるべくブレーキが要らないように、早めに電動を切っておくこと。

これは最近自然に覚えて実行していましたが、信号が赤になってもブレーキを使わないようにすることでした。


とっさの場合、電源を切る余裕もなく急ブレーキをかけてしまうと、電動のスイッチが飛んでしまって、1〜2分動かなくなりますが、一呼吸置いて、電源を入れなおせば普通に動きます。そこが分かっていれば、慌てなくて済みますが、急ブレーキをかけるとき、電動のレバーから手が放せればもっと良いわけでした。


電動走行中も特に上り坂などでは、足を使う必要があるそうです。
上り坂が急すぎると、スイッチが飛んでしまうことがあるそうで、両脚を揃えてペダルを踏み電動を助ける方が良いそうです。


問題は日常のメンテナンスを頼める自転車屋さんを見つけること。
一番近い自転車店は超不親切で、けんもほろろ。意地が悪いから何も頼めません。
駅の方のもう一軒に訊いてみなくちゃ。気が重いけど。
パンクとタイヤ交換をして貰えるお店を見つけておかないと困るわけです。


堀田さんはメールすればすぐ電話で説明して下さるからありがたいです。





介護保険料高いんですけど、利用料も上がったら、貧乏人はますます使えなくなります。我が家の二人はまだ使ってないけれど。














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