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雑感日記

墓参 と 国際免許 

2016年08月17日 外部ブログ記事
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 ★ 今年の秋、9月からは多分アメリカの娘のところに遊びに行くことになるだろうと思っている。
1ヶ月近くの滞在になるので、車の運転が出来る様に、国際免許をとっていこうかなと思ったりしていたのである。
私の場合は、『・・・しようかな?』と思ったことは、GOが掛かることが殆どなのである。そんなことで8月中に免許をとりに行かねばと思っていた。
現役のころから、海外出張はいろんなところに結構出かけているのだが、当時はずっと国際免許を持っていたので、殆どの国でレンターカーを借りて自分で移動することが多かった。
アメリカは、いつも空港でレンタカーを借りての移動だったし、ヨーロッパでもレンタカーを借りてアウトバーンを走って、ドイツからオランダに行ったり、ドイツからボーデン湖さらにスイスへも自分の運転だった。スペインの海岸線のドライブも快適であった。
ひょっとしたらアメリカ行きも今回が最後になるかも知れぬし、免許さえ持っていれば何かと自由が利くだろうと思っているのである。
 
    
 
 
★それはともかく、今年のお盆は、孫が遊びに来ていたので、栗林公園に行ったりして、墓参りに行くことが出来なかった。
お盆は過ぎてしまったのだが、国際免許をとるなら、一緒に墓参りもしようと昨日明石まで行くことにした。
 
       
 
先に、国際免許の申請をするために免許センターに行き、30分ほどで、問題なく取得できたので、その足で、長寿院まで出かけたのである。
 
 
 
 お盆に墓参りをするぐらいは解っていて、毎年15日までには行っているのだが、16日などは果たしてどうなのか?
チェックしてみたのである。
まず、こんな記述が現れた。
 
お盆というのはご先祖様の魂が家に帰って来る時期とされているので、その間はお墓はお留守になります。そのためお盆期間中は、13日頃にお墓にご先祖様の魂を迎えに行くか、お盆が終わった後の16日にお墓まで送り届ける意味合いでお墓参りをします。このお留守になったお墓にお参りするのは意味が無いように思われますが、地域によってする・しないに分かれるようです。
 
などと書かれている。 16日でも大丈夫なのだが、昨日お墓に来ているのは私だけで、殆どのお墓の供花はしおれていたので、お盆前に来られた方が多いのだろう。
私は墓参りなど、あまり形などには拘らぬほうなので、16日でも『行かぬよりはいいか』と出かけたのだが、16日でもいいということでちょっと安心はしたのである。
服装は半パンツにポロシャツで出かけたのだが、ポロシャツは国際免許の写真が要るのでそれは襟付きのほうがいいだろうと思ったからである。普通なら多分 Tシャツで出かけているだろう。ついでに、服装について、チェックしてみたら、このように書かれていた。
お盆のお墓参りの服装は半袖短パンみたいにラフでいい?
真夏の猛暑のなかでのお盆のお墓参りは服装をどうしたらいいのか迷いますよね?秋や冬ならあまりラフな格好にならずいいと思いますが、真夏となると普段着はいつも短パンやTシャツにサンダル履きですから。でもネットでみなさんの意見をうかがっても、ほとんどの人が普段着のままお墓参りに行くようです。きっちりと礼服を着て行かないといけないのは新盆(初盆)のときです。新盆(初盆)とは亡くなった方が初めて迎えるお盆のことで、このときばかりは丁寧な供養が必要なため、礼服を切るのが通例みたいです。
 
      
 
★昨日は、 国際免許にいったついでの墓参なのか、墓参ついでの国際免許申請か よく解らぬところだが、兎に角そんなに問題でもなかったようで、よかったと思っているのである。
 
 
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