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小春日和♪ときどき信州

都美術館へ・・・「木々との対話―再生をめぐる5つの風景展」 

2016年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





舟越桂さんの作品以外は写真を撮ってもOK

で・・・土屋仁応さんの作品をカメラに収めました。

きっかけは小川洋子さんの「人質の朗読会」の装丁に使われていた作品



「小鹿」

調べていたら作品は個人が持っているものが多く、なかなかみることができないってわかりました。が・・・今回っ!

























こんなにみることができました。

やはり写真集もいいけれど、生を見ると感じるものが違いますわ。って当たり前のことを思ったりして・・・

土屋仁応|TSUCHIYA Yoshimasa
土屋仁応は、実在の動物や、神話や伝説の生き物を仏像彫刻の技法を取り入れて彫刻し、独自の技法による着色を施す、若い世代を代表する気鋭の木彫作家です。
生まれたばかりの動物たちや、竜や麒麟などの幻獣の世界へと誘います。一見かわいげな動物彫刻は、形態も質感も彩色も独特であり、現実とも幻想ともつかない不思議な気品とオーラに包まれています。か弱く、あどけない姿の生き物の彫刻は、移ろいやすい生命の、変化する瞬間を永遠にとどめるものです。無垢の魂を繊細に取り出したかのような彫刻は、見るものに生まれ出ずる喜びや、はかなく、傷つきやすい命の尊さを感じさせてくれます。本展では、旧作とともに新作の大型彫刻を発表します。
展覧会WEBサイトより


舟越桂さんの作品・・・
こちらも土屋仁応さんのお部屋と同じくらい長くいてしっかりとみてきました。

読んだことはないのに本屋さんの平積み・・・本の装丁で知りました。


ポンピドゥー・センター傑作展の前売りは持っていたけれど、こちらが始まるのを待って・・・



そのチケットを提示すると800円のところ500円で入れます。
ポンピドゥーだけで帰っちゃうのはもったいない。と、思います。

別の作家さんの、おー・・・な作品も・・・





10月2日まで・・・

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