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叙勲制度 

2016年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



叙勲制度はこのままでいいのか

叙勲は、国家と国民への献身者にこそ
叙勲を巡って”女性重視”とメディアのトップの受賞の人気取り施策
戦死した仲間を思い、栄典に背を向ける人もいる
(正義と公平と感動)月刊誌「THEMIS」記事参照&引用(毎月1日発売)










勲章(首相官邸HPより)

国家と国民への献身者にこそ
旭日大綬章は7人、続く瑞宝大綬章は3人
大綬章は天皇陛下から授与されることから、政治家や経営者が熱心な工作を展開することが多い
旭日大綬章の内訳は政治家2人、官僚1人、経営者4人(今年経済界者が多い)
再生機構で公費を使って鐘紡やダィエーを売り飛ばしただけで再生はさせていない経済人も含まれている

政治家、官僚、大学教授、労働運動指導者重視?
国家と国民の安全と生命を守るために、献身している自衛官や警察官は、これまで低く見られてきた
人の嫌がる仕事に従事してきた人(刑務官、医療や介護者)こそ表彰すべきである
例年、功績もない政治家や、毎年同じ講義を続けてきた名誉教授が高位に並んでいるのが可笑しい
小・中学校の教師と大学の教授に差をつける?

叙勲を巡って注目すべき動きがある
政権が女性の受章者を増やそうとしている?
政権は、国家公務員でも女性の幹部登用を積極的に進めている
女性推薦枠を増やす本当の狙いは「人気取り」なのでは?
メディアのトップや幹部は本来“無冠”であるべきだが、勲章獲りに走る人も多い
権力や差別への批判精神はどこへ行ったのか?

戦死した仲間を思い、栄典に背を向ける人もいる
大戦で、兵士として戦争を経験した人たちには、国家による叙勲に痛恨の思いがある
私よりずつと優秀な仲間が、戦死したり突襲で生命を落としている
私は幸い生き長らえて平和な生活を享受できたが、それは彼らのお陰である
彼らをさし置いて、世俗的な叙勲など受けられるわけがない
官房長官やわけ知りの懇談会の有識者たちは、この言葉をどう受けとめるか?

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