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そんなこともあるんですね 

2016年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ごはんと海苔、日本人にとって最強のコンビではないでしょうか?
海苔に含まれるビタミンBがご飯の消化を助けるといわれているくらい!
ごはんだけでは補えないタンパク質を海苔でカバーできますし、ビタミン、ミネラルが豊富です。
それなのに海外では消化が悪いという認識があったというのは知りませんでした。
外国人でも、日本に住み、日本食を食べ続けていれば、いずれその細菌が体内に定着して、海苔の消化能力が文字通り身につくだろうと想像されるものの、加熱していない海苔は日本人しか消化できないそうです。
その訳は日本人は昔から海苔を食べる文化があり、生のまま摂取することにより、海苔の中に住んでいた
バクテリアが体内のバクテリアに乗り移ったためだというんです。
このバクテリアの名前は、ゾベリア・ガラクタニボラン。
これのおかげで、日本人はのりを消化できると言われているのだそうです。
海苔を消化できる酵素を持った細菌が日本人の腸内にだけ棲んでいるなんて不思議ですね。
 
 

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