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学生時代に外でいろんな人に会うことは大事です 

2016年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


学生時代に外でいろんな人に会うことは大事です子どもは小学生の時は「児童」で、中・高校生の時が「生徒」で、大学生になると「学生」と呼ばれます。その後、社会人となって世の中に出ていくわけですが、社会に出るとそれなりの厳しさや越せないカベに遭遇します。理不尽な経験や自分の思うようには物事が運ばない・進まないことを知るわけです。 大学まで「性善説」で生きてくると、こうした社会に出たときのギャップが大きすぎてショックを受けて精神的にやられることもあるかもしれません。 「ギャップの幅」は狭いほうが精神的にラクです。つまり、学生時代までに温室育ちばかりせずに、きちんと世の中の条理・不条理を学んでおくことが大事だと思います。箱入り育ち・・・温室育ちはほどほどにしておかないとかえってうまくない人生になってしまうと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・現実の世界では、損をしたり、騙されたりしますがそんな現実に気づく度合いが浅いと再び騙されたりします。 日本だけ・・・生まれ育った都道府県だけ・・・住んでいる地域だけ・・・の殻を破り外の世界に出ていろんな人と交流する経験を積まないとある日突然に従来の枠から飛び出したときキケンです。 外国へ行けば、もっと日本の常識が通用しなくなります。私もずっと「性善説」で育ってきたので、思えば社会に出てからいろいろ失敗したこともありました。 性善説も良いと思うのですが、資本主義経済の今のビジネス社会を生き抜いていくには、多くの場合は「性悪説」を前提において考えたほうがベターなのかもしれません(残念なことですが・・・)。これが現実のような気がします。 大事なのは「目の前の相手を性善説で対処して良いのか、それとも性悪説で対処すべき相手なのかを瞬時に見抜く眼力を身につけること」だと思います。それには、大学生時代にアルバイトを何種類もやってみるとか、いろんなところに旅行へ行ってみるとか、さまざまな社交の場に参加してみるなど、積極的に人的交流を深める行動が必要です。インターネットだけのやり取りで、実際に人間と相対しない生活パターンはうまくないと思います。眼力が鍛えられないからです。学生時代には外でいろんな人に会って経験値を高め、自分の人間力をアップすることが重要ですね。 最新刊  組織・マネジメントシリーズ第4弾『あなたが上司になったら最初に読む本』Kindle版 880円 https://www.amazon.co.jp/dp/B01H2JES72 私の著書 全12冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC・お金の教養シリーズ 第1弾〜第4弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第3弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾ビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円ビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE

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