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日銀円高阻止頑張って! 

2016年06月28日 外部ブログ記事
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「イエレン後退」で日銀に追加緩和圧カ

5月雇用続計に愕然、英国民投票と米大統領選で利上げが遠のき、円高で日銀が矢面に立つ
市場では、雇用者が前月比10万人程度は増えると踏んでいたが、米国景気大誤算
市場参加者は声は、7月も利上げは難しい
米大統領選で、選挙後の12月まで利上げは無理とのシナリオに傾き始めた
FACTA7月号記事、日経新聞参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)








日銀への追加緩和圧カ(ネットより引用)

ジャネット・イエレンFRB議長の発言に拍子抜け
5月のハーバード大学講演で、利上げに向けて大きく舵を切るような発言?
「今後数力月に利上げが適切となる」と語り、トランプに塩送りたくない発言した?
「今後数力月」即ち、6月又は7月に二度目の利上げに踏み切ると市場参加者は受け取った
5月の雇用統計は最悪の結果、「イエレン議長は労働経済が専門?」といった皮肉も間かれた

イエレン議長は利上げをギブアップした訳ではないが?
ドナルド・トランプは「低金利が好きだ」と明言し、イエレンFRB議長の再任に難色を示している
イエレン議長は「クリントンに当選してもらいたい」と念じているはずだ
多くの市場参加者が気をもむのは、米経済の生産性の低下である。
米国の実質均衡金利はマイナス2%まで落ち込んでいるのでは?(みずほ総合研究所指摘)
米国も日本と同様に「長期停滞」に突入してしまったのか?
イエレン議長は、足元の成長率の低下、傷が癒えれば潜在成長率や自然利子率も上向くとみている
果たしてイエレンの見立ては当たるのか?

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