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試行錯誤 

2016年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


最近はほとんどiPhoneで写真を、撮っています。その撮った写真をPCで編集するために、iCloud経由で「ピクチャ」に、ダウンロードしていました。 でもiCloudって、メールやバックアップも含めて、5GBしか使えないのね。課金すれば、容量を増やせるようだけど、当然そんなことはしません。 だから編集し終わったら、せっせと削除しているのですが、オリジナルデータというか、撮影情報が残ってるのもほしいかな。 私が使っている編集ソフトでは、Exif情報が残らない。所有者名は残っているか。 ウズアジサイ  写真を撮ったときに、Wi-Fiにつながっていれば、iCloudに自動的にアップされる。撮り損ねたやつとか、連写しちゃったやつとかも。 ワイマックスはギガ放題、でも速度制限はある。少しでも節約?したい気もする。 アガパンサス  そこで、iCloud Driveの方を使うことにしました。iPhoneで「写真とカメラ」の、「iCloudフォトライブラリ」をオフにして。 PCにつないで、iClod Driveに入れてもいいのだけど。家に帰るまでに、iPhoneを壊すこともあるかも。 クモの巣にたまった雨水 そんなときのために、Documents 5というアプリを入れました。なんかiPhoneからiCloud Driveには、直接入れられないみたいな。 Documents 5で写真を見て、iCloud Driveに書き出す。これが1枚ずつしか、できないようなんですが。 コマツヨイグサ ま、休憩しながらとか電車待ちの間とかでも、できるし。チェックしながら、いるのだけ書き出せばいいのだから。 で、PCでiCloud Driveを開き、写真をペイントで取り敢えず、60%ぐらいにリサイズします。上書きしてもちゃんと、Exif情報は残っている。 試行錯誤はこのあたり。ソニーの編集ソフトでも、Exif情報は残るんだけど、iCloud Driveから写真が選べないのよね〜。長年愛用しているソフトも。 では、ペイントではどう?とやってみたら、選べた。縮小したものは保存版なので、それらをコピーして「ピクチャ」の、フォルダに入れます。 さらに縮小したり、トリミングしたり手を加えて、ブログに載せます。最終的には、OneDriveにアップロードして、一連の作業は終わり。 ラベンダー OneDriveは容量を減らされるようだけど、ロイヤルティ15GBはそのままなんでしょうね?十数年前から使っていて、まだ2GBだから一生使えそう。2つアカウント持ってるし。 iCloud Driveの方は、1年ぐらいたったら削除しましょうか。しばらくこのやり方で、写真管理するのだ。

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