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病院に行く日は具合がよろしい私 

2016年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いつもそうだ。
ひどく痛んで手術を覚悟して、紹介先の名医に会う日には、痛みが薄れていて、手術を免れる。右膝のときもそうだったし、左膝のときもそうだった。
右膝などはもうほとんど痛まない。
だから痛んでもしばらく堪えていれば、手術の必要はなくなるのだと学習した。

今回も半月あまり辛かったが、いつもの事だと病院に行かなかった。
そうして昨日、定期の診察日には、かなり歩けていた。
そう、歩き方や足底板やサポーターで工夫を凝らしていると、(たまには痛み止めを使うけれど)自然にきつい痛みは来なくなる。飲む痛み止めは使わない。座薬も胃に悪いので、ごくたまにしか使わない。
今回は左にだけ足底板をつけて効果があった。足がこう動くと激痛が来るから、逆向きに力が行くように歩こうという工夫が大事。それを繰り返しているうちに痛み止めなしで激痛がなくなる。
入院して点滴を続ける必要はない。寝ていたら筋肉が萎えてしまう。
いつまでも歩いていたいから、痛くたって歩く。三輪車で楽しても、スーパーの中は歩き回る。
左膝を甘やかさない。両脚の大腿四頭筋の痛みも湿布だけで乗り越える。

三輪車で移動できる満足感も重要。駐輪してお店の中を歩くのは辛い場合が多いから、慣れたお店で、メモの順に買い集めてさっさと三輪車で帰る。

家の中で立ち働くのが、実は一番きついのだけれど、ガス台の前に踏み台を椅子代わりに置いて、なんとかやっている。

膝痛には波があって、やっと落ち着いてもまたいつ痛みが増すか分からない。でも上手くいけば、右膝のように左も自然に痛みが治まるかもしれない。
だからもう、手術も入院も考えない。痛くても、眠れるうちは我慢できる。夜中はほとんど痛まないのだから。













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