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平成の虚無僧一路の日記

伊勢神宮の根源はイスラエル 

2016年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



G7各国首脳の伊勢神宮参拝には驚いた。政治、外交に宗教を
からませて良いのか。抵抗はなかったのだろうか。
ところで、伊勢神宮は「日本古来のもの」「日本独自の信仰」と
誰もが思い、そのように報道されているが、さにあらず。
「伊勢神宮」という名称は正式には存在しない。正式名称は
「神宮」。伊勢にある数々のお宮を総称して「伊勢神宮」と
一般に呼ばれているだけ。俗称なのだ。その昔は「五十鈴川」
同様 「いすず神社」だったとか。「いすず」は「イエズス」に
通じる。「イエズス会」。つまりキリスト教だったのだ。
参道の灯篭に記された「かごめ紋=六芒星」は、イスラム教の
「ダビデの星」。これは伊勢神宮の前身「井雑宮(いぞうのみや」。
の紋章だったとか。「いぞう」はヘブライ語で神の救いを意味する
「イザヤ」に通じる。「伊勢(イセ)」という響きも「イスラエル、IS」
ま聖書に登場する預言者「イザヤ」。「イサ」、ヘブライ語の
「イシャ」また「イェシュア」に似ている。
 神主の装束もまたヘブライの衣装と同じとか。

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