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アラ還の手習い

帽子に隙間テープ 

2016年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

貼りました〜。ついでに、サイズ調整ができるサンバイザーにも。 マジックテープが、1cm以上飛び出しているのが、気にはなっていたので。これでリボンも真後ろに来るわ。  で、前にチョロっと見えている白いものは。ゴムひもで〜す。 自転車に乗っているとちょっとの風でも、帽子が飛びそうになるので、飛ばないようにするにはと、検索したら「ゴムを付けている」と、あったので真似してみました。 内側のリボンをめくって、外に向けて輪になるようにゴムを通します。リボンの裏でゴムを結ぶ。 帽子をかぶるときに、ゴムも輪に広げて一緒にかぶる。ゴムひもの鉢巻きのイメージ? 考案したかたは、これで帽子を飛ばしたことはないようですが、私の場合は、、、、。髪型もあるのかな、前髪たらしたボブだと、ゴムが頭頂部に向かって移動します。 ゴムを髪の毛にくぐらせた方が、いいみたい。それとゴムがきついと、頭痛がしてきます。 これらに注意すれば、飛ばさずにかぶっていられるようですよ。 それと昨日買った帽子には、値札をとめるのにタグピンってのが、使ってあった。これですね。  これはハサミを使わずに取れます。画像の頭の部分をつまんで、振り回します。 5回ぐらいで、ひも状の部分がちぎれます。ということは、遠心力で手から離れたものは、飛んで行ってしまうので、本体が汚れたりしないようなところで、振り回します。  

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