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兵庫県南部の島

鳥の声 

2016年05月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

鳥の声は聴いていると面白いことがある。

最近は「ヒバリ」の声を聞かないが、昔は高い空で「ピョピョピーチク」と鳴いていた。麦が一面に植えられていた田んぼであった。高い空で羽を動かしながらさえづっていた。

トンビは今でも大きな羽を広げて、くるくる大空を回っている。
弁当を野原で食べていたら、サーッと降りてきて人が食べているものを取りに来るときもある。真夏に淡路島の橋立と言われる成が島に行くと、多数のトンビが飛び回っている。洲本市の最も賑やかな図書館前の広場でも飛んでいて、カラスとの縄張り争いがみられるが、カラスは集団でトンビを追い立てる。

鶯は誰でもわかるように「ホーホケキョ」と鳴くが、よく聞くと面白い鳴き方もする。

淡路島からさらに南にある沼島では「ケラケラケラ」と変な鳴き声をする鳥がいる。姿を見たことがないが、周回道を歩いていたら驚くことがある。



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ケラケラ

藤の花さん

今度、沼島へ行く機会あったら思い出します。

2016/05/18 11:09:13

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