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超生意気な患者____4年生に幽霊の話は? 

2016年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は月一の病院デー。副院長先生(外科)に会う日です
ネット予約して行ったので、二人目に呼ばれました。それでも、会計待ちが長いので、薬局に処方箋預けて、食事して、ダラダラ買い物して帰ったら、全部で3時間半かかりました。

担当の副院長先生に、モートン病のサポーターを勝手に使って至極具合が良いことを報告。整形外科では、モートン病とは診断がついていないのですけれどね。でもこれは私の方が正しいと思います。
モートン病は、横アーチが潰れて広がってしまうことで起きる血行障害と神経障害の病気です。
横アーチが潰れていることは、見ればわかるし、アーチを立て直すサポーターを付ければ、血行が急激に良くなるので、アーチの潰れに依る血行障害だったことは明らかですもの。

今度の整形外科の診察でもそう報告します。見当違いの主張をするわけじゃないから、遠慮なく生意気をいいます。


今日は閃輝暗点も報告したので、8月頃に頭のMRIを受けることにしました。脚以外は健康であって欲しいので。左膝の痛みはここ一ヶ月酷いけれど、ヒアルロン酸注射がダメな私は、我慢するしかないのです。痛み止めは嫌いだから。痛くたって歩いちゃう。だから歩けているのです。



さあ今度は語りです。小学校4年生に語るお話選び。
田植えの季節だから、骸骨の恩返しはどうかしら?

田植えが終わって休みをもらった、働き者の若い作男が、 主人のおかみさんに酒をもらって、花の咲く原っぱに行き、一人飲んでいたら、骸骨に脚を掴まれた。気の毒がって骸骨の口に酒を飲ませ、自分は眠ってしまったら、美しい幽霊に起こされた。
3年前悪者に殺された隣村の娘だと言い、親は探し回ったけれどまだ見つけられないでいる。今日は命日で法事をしているから、家に連れて行ってくれという。若者は幽霊を負ぶって隣村の大きな農家に行く。法事が終わってお料理が並んだ。幽霊を背負っていると、若者の姿は誰にも見えないので、幽霊はご馳走を食べろと言う。
あちこちのお膳からつまみ食いしたら、客たちが、俺のご馳走を食ったなと、隣同士で喧嘩が始まった。幽霊は喧嘩は嫌いだと消えてしまった為若者の姿が見つかる。

若者の話しを聞いて、主人も坊さまもみんなして原っぱに行き娘の骸骨を拾い集めて供養した。
すると娘が親の夢枕に立って、あのお方を妹の婿にして欲しいと頼み、貧しい若者は、その家の婿に迎えられた。・・・・・って4年生には無理かしら?

とにかく明後日までに覚えて、聞いてもらいます。覚えるのは早いんです。







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