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じいやんの日記

大丈夫?五輪! 

2016年05月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

舛添知事は不明瞭だった収支の報告を行ったあと「東京を世界一の都市にするんだ。東京五輪、パラリンピックを史上最高の大会にするんだと全力を挙げ努力していく」と誓った。
本当にこんな人に任せてもいいのでしょうか?
元妻の意見では・・・せこい性格なのが災い!
これだけではありません。
2014年ソチ冬季五輪で13個の金メダルを獲得したロシアが政府主導の組織的なドーピングを行っていたと、同国の検査機関の所長が告発した。
また、陸上界の組織的ドーピング問題でリオデジャネイロ五輪への参加が危ぶまれるロシアにとって、大きな痛手となる。
ロシア陸連は国際陸連から資格停止処分を受けており、リオ五輪に出場できるかどうかは、6月に国際陸連の理事会で判断される。
最後はブラジルの大統領です。
政府会計の粉飾に関わったとされるルセフ大統領について、同国の上院本会議は責任を問う弾劾(だんがい)裁判の開始を決めた。
ルセフ氏は判決言い渡しまで最大180日間の職務停止処分となり、野党所属のテメル副大統領が大統領の職務を代行する。
弾劾裁判で有罪判決が出ればルセフ氏は罷免(ひめん)され、テメル氏が後任に就く。
8月に控える南米初のリオデジャネイロ五輪の開幕時は、テメル氏が大統領代行を務めている可能性が高い。大統領への弾劾裁判が続く中での五輪という異常事態となりそうだ。
余談ですが・・・・
リオ五輪に行く旅行者には、涼しい8月の開催だが、リオは一年中感染の可能性がある事を自覚して、「高熱や風邪の症状が出ればすぐに救急病院に行くようにすることを進めます。
デング熱、ジカ熱、チクングニアともに、まだワクチンが認可普及していないため、「蚊に刺されないこと」が最も重要な対策。



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