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鵜呑みはいけないですね 

2016年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



1 心臓血管の病気や心疾患のリスクを軽減する可能性がある。2 脳卒中になる確率を軽減する可能性がある。3 肝疾患、最終的には肝臓がんのリスクを軽減する可能性がある。4 パーキンソン病のような神経が収縮する疾患のリスクを軽減する可能性がある。5 2型糖尿病になるリスクを軽減する可能性がある。6 あらゆる原因による死亡率を下げる可能性がある
上記のようなブラックコーヒーの効果が、国立がん研究センターや東京大学などの研究で明らかにされたニュースがありました。
一方お笑いタレントの前田健さんが今年4月に東京都内で突然倒れ、帰らぬ人となった真新しいニュースもありました。
“ 働き盛りの突然死の9割以上が「潜病」にかかっている ”と、千葉県船橋市のすぎおかクリニック院長の杉岡充爾氏が警笛を鳴らしています。
『潜病』とは、見た目は健康そのものですが、ある日大きなストレスやショックな出来事、過労が重なった時に血管が破裂し壊れ、突然死を起こすと言います。
それが1日にコーヒーを4杯飲むか、栄養ドリンクを毎日のように常飲していると突然死の危険が迫っているかもしれないといわれます。
抗ストレスホルモンを出してる副腎が、毎日のストレス処理に間に合わなくなり、「カフェイン」で補おうとする為です。
抗ストレスホルモンを出し続けた副腎は、疲れ果てていつの日かひそかに血管が弱り始めるそうです。
良いと言われてもやはり何でも「過ぎたるは及ばざるがごとし」でしょうね。
 

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