メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

カエルの歌が 

2016年05月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

夜になると、カエルの歌がよく聞こえてくる。
田水はまだのところが多いが、カエルの生態系では今が子孫を作る時期なのかもしれない。水たまりや湿気た所にカエルが来て鳴く。鳴くというより、綺麗な声を、大声で伴侶を呼んでいるのだと思うと、ほほえましくも感じる。たくさんの子供が出てきて、かなりの数は生育する前に亡くなり、親としたら辛いことだろうが、カエル族にはそんな感情はないと思う。オタマジャクシになった時は田水がないと困ることになる。
昔は田の中に、大きなオタマジャクシがたくさんいたが、最近は小さなものになっている。
田の水で思い出すのが、ミジンコ、タガメ、ゲンゴロウ、ヤゴ、みずすまし、カブトエビなんかは見ないようになった。、



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

若者には??????

asi asiさん

多分若い人達にとって
ミジンコ、タガメ、ゲンゴロウ、ヤゴ、みずすまし、カブトエビなどは、

え!新しい言葉?どんな意味?
  な〜〜んて言いそうです。

2016/05/14 17:27:58

PR







上部へ