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大間秀雄のブログ

男鹿の入道崎へ鯛の石焼きの昼食 

2016年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


男鹿の入道崎へパイパスでなく海岸線い沿うって険しい岬の道を行くお天気は風があり肌寒い陽気だったが ゴジラ岩のある海岸や 冬は閉鎖される岬の道したの集落に伝わる伝説の洞窟などを経て ガオ水族館を通り過ぎて男鹿の突端入道崎で昼食だ 鯛の身とアラをいらた桶に石を熱々にしたものを入れて煮込む刺身の切り身も1センチほどの厚みが3切れ脂の乗った鯛のうまみがすり生わさびの辛さと甘味にとろりとした食感 案内してくれたお譲さんも2度来て美味かったので是非皆さんに食べさせたかったと言っていました。それもそのはずで先代から有名で芸能人やTV番組などで多く訪れた写真額があり今の若夫婦がお店を改修してお店の味を守っているようだ。この後バイパスで寒風山から道の駅「天王」へ戻り東京へ帰る息子達と別れて象潟へ戻った。1泊2日の強行軍だったが何んとかお天気も盛ったので楽しい旅行だった。(^-^)/象潟→大内IT→道の駅「なかせん」→角館・武家屋敷・安藤醸造→協和温泉からまつ山荘→潟上・道の駅「天王」→入道崎→寒風山→道の駅「天王」→岩城IT→象潟   よく頑張って運転しました。(^O^)/

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