メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

創価学会の昨今 

2016年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世間から嫌われなくなった創価学会

会員の伸びは止まり、公明党の得票数も減りつつある?
週刊誌が取り上げないのも、記事にしても読者の関心を呼ばないから
創価学会にとり好ましいことなのか?学会の組織はジレンマに直面しているのでは?
東洋経済オンライン記事転載&引用 


創価学会(ネットより引用)

連立政権入りで、創価学会の安定性が強化された
折伏は影を潜め、新しく会員になるのは、会員の家の赤ん坊が中心です
聖教新聞には、以前敵対する勢力や裏切り者を罵倒する言葉があふれていたが、今はそれもない
公明党が自民党と連立政権を組んでいることも大きいのでは
社会と対立するような状況ではなくなったのも要因です
現在では、日本人が創価学会を嫌わなければならない理由はなくなっている
創価学会の人たちはいい人たちだという声が上がるのである

浄土真宗と創価学会の以前の関係
浄土真宗の布教は、自覚的で、社会の支配階層ではなく、一般民衆に基盤を置いている
創価学会とは対立する面多々あり、創価学会批判にも積極的だった
創価学会の布教活動は「折伏」と呼ばれ、相手を論破する布教活動でした?

広島地区での創価学会の現在の布教
広島は「安芸門徒」、伝統的に浄土真宗の信仰が強い地域です
創価学会員は、地域のために活動する代わりの布教活動はしなくなった
住民は、創価学会の会員たちはいい人たちだと認識するようになってきている
住民の間で、創価学会に対する好き嫌いの気持ちが変化した

日本人は無宗教だと多くの人は思っている
日本人は、神社に行けば鳥居をくぐって参拝し、死ねば仏教式で葬儀を挙げる
以前は、創価学会の家庭の子女は、神社の鳥居さえくぐらなかった
良し悪しは別にして、無宗教の日本人の多くは違和感を感じた

創価学会の「言論出版妨害事件」
宗教教団を辞めた人間は、辞めた教団に対しては批判的である
その人たち中心に、世の中に伝えられる創価学会のイメージは恐ろしい教団と映った
そうした時代がかなり長く続くことで、創価学会を嫌う人間が増えた

一般の人間にとって創価学会が存在するメリットは少ない
何か困ったことがあれば公明党の地方議員が相談に乗ってくれたりする
そうした手段を利用する非会員も多数いた
その恩恵にあずからない人間からすれば、それもまた嫌う理由になった
外側からは、自分たちの利益だけを追求する極めて利己的な集団に見えた

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ