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『おや!?』ニュース2つ 

2016年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



週刊文集と古文書

週刊誌売り上げトップを走る「週刊文春」の相次ぐスクープ
1人勝ち、話題をさらっている週刊文集の編集長談
古文書の崩し字、ネットを使用して容易に読めます
ヤフーニュース(朝日新聞デジタル他)記事参考&引用










『おや!?』ニュース(ネットより引用)

『週刊文春』の購買者評価
週刊文集は、事実であると裏付けられたことを提示しているだけです
深刻化する雑誌不況下で、今年は完売が早くも3冊出ています
『本当に読みたいものであれば完売するんだ』と再認識できたのは嬉しい
『文春が書いているから本当だろう』という声が増えているのはとてもありがたい

『週刊文春』大スクープが続く要因
毎週スクープを狙っているというのが大きい要素です
調査報道は、やり続けないとどうしても“筋肉”が衰えます
スクープ報道よりも『高齢者の性』『資産防衛術』等低コストの企画物が他誌では多いのでは?

他社組織が減点主義になっているのでは?
リスクを取りにいくよりも守りの経営で、安心安全な形で回していこうと考えてるのでは
スクープを狙う発想はなかなか出てこない
タブーになるような相手に闘いを挑むのは、経営上のリスクにもなります
芸能プロダクションを敵に回すと困った事態になると思う出版社やテレビ局もあると思います

『週刊文春』の影響力で、閣僚や議員が辞職したりタレントが休養?
我々の仕事は『事実の提示』であって誰かを裁くことではない
大臣を辞めろと書いた覚えはないし、休養した方がいいと書いてもいない
人間って愚かで醜くてくだらない面もある一方で、美しかったりかわいらしかったりするので面白い
週刊文春そういう人間のいろんな顔を伝えていきたい

崩し字の解読システムの仕組み
漢字の画像を入力すると、木簡や古文書の中からよく似た字を探し出してくれるシステム
奈良文化財研究所と東京大史料編纂所が共同で開発
研究者だけでなく、一般の人もインターネットで無料活用できる

知りたい漢字1文字をデジタルカメラで写す
画像ファイルにし、ホームページの所定欄に入れると楷書体の漢字が表示される仕組みだ
収録文字は、奈良時代の木簡約650字と、江戸時代迄の約5800字
人の目では似ているとは見えない字が示され、判読につながる可能性がある

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