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yukiの一人歩き

高校同期のゴルフコンペ 

2016年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    なんだか、ごちゃごちゃとしているが、この花は、こうしてどかっと白さが強調されるところがいいようだ。前日まで、不穏な天気予報に悩まされ、どうやら、日中は大丈夫ということを信頼して、なんな集まってきた。ところが、一人だけ乗るべきクラブバスに乗り遅れたのがいて、あわてて、家に電話を入れると、奥さんが、ちゃんと出て行きましたけど、なんだか危なっかしくて、と気をもんでいる様子。次のバスでも間に合うからと待っていると、当の本人は、悠然と現れた。どうも、抗がん剤治療をしてから、めっきり爺くさくなって、良い言い方をすれば、おっとりとして、争わず、流れに従うという姿勢。こういうのもいいのかも知れない。他の仲間には、幹事は大変だね、と同情されるが、全員揃って、ほっとした。こんな調子だから、ゲーム前の練習もままならず、ゴルフに集中できないままスタート。心配した天気は上々。すぐに暖かい日差しが出てきて、1枚、また1枚と着ている物を脱ぎながらゴルフをした。今回は、珍記録が出た。ひとつは、全てのショートホールにニアピン賞がついていたのだが、いずれも、該当者なし。つまり、誰もショートで乗せられなかったということ。このコースのコーライのショートは、難しいことは確かだが、それにしても、すごい記録が出たものだ。もうひとつは、現役競技者としてやっていた頃は、シングルで、競技委員長なども経験した人が、初めてBB賞を獲得、記念に一言しゃべってもらい拍手を浴びた。高校卒業以来60年、青春時代の仲間と遊ぶのは、スコアなど度外視した楽しさがある。だから、Wぺリアでやったのだが、各ホールの数字も、ハンデキャップの制限も全てなし。沢山打った人が、沢山のハンデをもらい、「お前に初めて勝った」といって喜んでいた。メデタシ、メデタシ

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