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じいやんの日記

○○が重なる 

2016年03月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

約40年間のサラリーマン生活では、不思議に「いい事」と「悪い事」が重なって発生しましたし、私生活でも結構そんな記憶があります。
神のなせる業?
何故なのか?
印象に残りやすいからそんな気になるのか?
理由付けもできない精神面のスピチュアルな世界?ですが、実際の体験として起こっているので、何と言っていいのかわからないんです。
仕事に行き詰まって絶望感に打ちひしがれたことは、山ほどあります。
しかも悪いこと、イヤなことは連続して発生します。
悪いことは続かない・・・なんて慰められて!
連続して悪いことが起こって、絶望の淵にたたされても、じっと我慢して静かに身を伏せていると、いつか必ず状況が好転しました。
「明けない夜は無い」とは言われても「夜明け前が一番暗い」とも言う、そして「逆境はそれと同等か、それ以上の幸せの種子を含んでいる」などと言うものがありますね。
まるで幸不幸の波が、平均化されているように感じます。
そんな事を調べてたら・・・
面白い記事を発見しましたので紹介します。
「平安時代の昔から、規模の大小に関わらず、悪いことが連続して起こる傾向がある」と書かれていました。
そして、祟りでない場合でも、悪いことは連続して起こる傾向があり、その理由は陰陽師のでもわからないのだそうです。
人に起こる不幸の連鎖は、祟りが原因でない場合、なぜか偏ったように集中的に起こる傾向があるそうです。
祟りでないが、連鎖して起こる個人の周囲で起こる不幸の連鎖も、理の世界で決まっていることであったりするのだそうです。
一見スピリチュアル的に見える出来事も、「理の世界で決まっていること」である場合、スピリチュアル的な解決はないらしいです。
(引用:エチセダンのスピリチュアル日記(旧題 エチセダンのヘミシンク日記))
そういえばそうだね・・・と言うかとも含めて・・
信じるか信じないかは皆さんで判断してみてください。



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