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親指刺激法 

2016年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
 
指先を動かすことが脳を刺激して、認知症予防に効果があるという事はだれも周知のとおりです。
いろいろな人が考案したものを含めると、指先体操の種類は数え切れないほどあります。
現代人はパソコンやスマホなどの操作で指先をよく動かすから、これらの指先体操のような効果があるかも知れない。そんな気持ちもよぎりますが、脳は活性化するものの、やっぱり、目が疲れたり肩が凝ったりという弊害も出るから、こちらはほどほどにした方がよさそうです。
指先運動は複雑な動作を、自分で考えながらこなす事のほうが効果的といいますが、複雑に動かす体操は覚えこまないと習慣にすることが難しいものです。
これならできる!そんな「親指刺激法」を先日テレビ放映していました。
それは
“椅子に座り両手を閉めて両腕を前に出します。親指を立てて息を吐きながら第一関節まで曲げる。
今度は吸いながら親指を伸ばします。
脳への血流を増やすために、これを十回繰り返す。
それを一日二回すればいいんですって。
簡単でも習慣化できそう!
良いと思いません?

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