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時に中す(ときにちゅうす)という発想 

2016年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


時に中す(ときにちゅうす)という発想冬場に植物のタネをまいても実を結ぶことはまずありません。なぜなら、実どころかそもそも芽が出てこないからです。大きな原因はタネをまく時期を誤っていることにあります。春にタネをまけば、やがて芽が出ます。そこから大切に育てていくと花が咲き、実がなります。 つまり、当初の目的である 「実」を得ようと思えば、適切な時期にタネをまき、さらに適切な処置を施し(水や日光を浴びせる等)時間をかけて育てたうえでないと、適切に収穫することができません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冬場はタネをまくには適していませんが、その代わりタネを植える土壌(土)を作るには適した時期です。つまり、種まきをしてもナンセンスですが、土壌づくりには最適な時期だ・・・ということです。こう考えると、時間軸の中ではそれぞれに「適した」ことがあるもので、それを都度行なうことが大切だと言えます。適した=「時に中す(ときにちゅうす)」です。その時その時にふさわしい手を打つ意です。自分が今何をすればいいのか?反対に今は何をすべきではないのか?人生の中で、ライフプランを描いていればこうしたことも見えやすくなります。自分の行動や結果を単純にネガティブにとらえないで、時期を間違えているかもしれない・・・と気づくことも重要だと思います。  

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