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優帆と健志____ミニリハの稽古 

2016年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は三姉妹中優帆だけが時間があって、娘と健志と息子と優帆で、武蔵丘陵森林公園のアスレティックに行きました。





アスレティックだけが目的なので、おじいちゃんは無理と言われて諦めたかに見えたのですが、子供たちがお昼も済ませ、かなり遊んだ頃に合流しました。

刻々と、Facebookで画像が届きます。

まだ当分帰ってこないと分かったので、私は電動ミニリハの稽古を始めました。

昨日やたら疲れたのは、右手で電動の操作をしながら、足も一生懸命漕いだからだと思います。
同時に足と手を使うより、まずは手だけを覚えようと思います。
何しろ手でやることが多くて大変です。先ずは玄関前から廊下に出す。これは大体コツが掴めました。
問題はエレベーター。真っ直ぐの位置に置いてから、エレベーターを呼んで、ドアが閉まらないよう押さえながら、前進で入れました。これは簡単。出すときがバックなので、乗る方が引っ張り出して下さいました。出すのがちょっと手間取るかも。

交通量のほとんどない脇の道に出てマンションの周辺を一回り、足は動かさず、電動だけで、時速4〜5キロで風に向かってす〜いすい!気持ち良い!

角を曲がるコツも分かって、いちいち止めずに歩くよりゆっくり行きたい方に曲がります。まだ初心者だからスピードは控えて。

問題はマンション前の歩道と車道のひどい段差。昨日引っ張り上げるコツは習いましたが、私には重すぎます。困った段差です。この段差を避けるには、小さな児童公園の砂地を通り抜けるしかありません。砂がつくのは嫌だけど仕方ないでしょう。

マンションの中は手で引っ張って歩きました。空いている時間のエレベーターにも簡単に乗れて、バックで出るのも一人でできました。もうエレベーターは怖くないです。
自宅の柵の中に夫の自転車がなかったので、楽々駐車。
これで「車庫」の出し入れも、エレベーターもクリア。もう道路も何とかなりそうです。段差だけが問題ですが。
しばらくは足に神経を使わず、電動のコツを身につけることが大事だと思います。
家から百メートル弱の間、歩道がないけれどその先は駅まで歩道があるので、時速4キロでのそのそ歩けば、お店にもいけるでしょう。
電動が呑み込めたら、足で漕ぐ練習に移りましょう。









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