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イルド・フランスへの旅 2016 藤田嗣二の資料館 

2016年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



藤田の資料館には藤田のパリでの交友の様がうかがえる写真が沢山有ります。
剽軽な格好をしてキャバレーで楽しそうにはしゃいでいる藤田画伯とあの白い裸婦や猫を描い
たふいた画伯とが同じ人物だとは思えない変貌ぶりです。

中央下段で派手な毛皮のコートを着た人物が藤田画伯です。

横位置になってしまいましたが藤田の花魁衣装にはずいぶんお金が掛かったことでしょう。
パリには着物の古着屋など有りませんからね。

ダンディーな衣装なら画伯に相応しいのですが、こうゆうお姿は展示にはあまり見かけません。

モデルの美女とツーショット、私もあやかりたいです。

フレンチカンカンの衣装も楽しそうです。

派手な朱色のコートを羽織ってっふじたが泊名なにやら得意そうです。

これも横位置ですいません。
モデルにアクロバットポーズをさせて画想を練っているのでしょうか?

制作中の藤田画伯、まじめな姿勢です。

フィガロはフランスの一流新聞です。
その表紙を飾ったのでしょう。


これは防毒マスクです。
第一次大戦時には毒ガス兵器が多用され多くの兵士が被害を受けました。
第二次大戦では毒ガス兵器は使用禁止となっていましたが、旧日本軍も多量の毒ガス兵器を
貯蔵していたし、使用された形跡も有ります。
戦時中の我が家にも防毒マスクが配備されていました。

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