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大型店が魅力を失った 

2016年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前中夫が真帆のサッカーを見にいったので、私も買い物に行きたいのに、バスはお昼まで一本もないのです。
洗濯の後、ベランダのバケツ二つに長いホースで水を溜めたり、結局休む間も無くバスで大型店へ。その前に回転寿司に寄ってみたら、20人の行列。並ぶのは嫌いだから諦めて大型スーパーに入りましたが、このビルには食堂がないのです。
お腹はすくし、外のラーメン屋はこの前ひどく不味かったし。
仕方なくサンドイッチを買って、ベンチで食べたら???なにこれ?うちの近所の安いスーパーのよりはるかに不味いじゃないの!味がない。

お魚を買いたいのだけれど、うちの方よりだいぶ高い。なぜ大きい店の方が高いの?
ウチの方なら幾らなのにと思うと、ここまで来た意味がないから手が出せない。

アンゴラ混のようなふかふかのセーターが欲しいのだけど、ここもTシャツとトレーナーとカットソーばかり。
外の、巣鴨みたいな品揃えの古い洋品店にならあるだろうと、行ってみたらお店が無くなっていました。さあ大変! 国産のリハビリパンツはこの店でしか買えないのに。ご夫婦でやっていたお店、そんなに高齢でもなかったのに、店を閉めてしまったようです。年寄りたちが頼りにしていたお店だったのに。いよいよ巣鴨に行かなくちゃ。

結局高価な編み棒を買っただけ、ろくな買い物もしないで帰宅。なんだか無駄足した気分。

夫はとうに帰宅していました。





「両親がトイレに貼っていた」と、Facebookに載っていました。
素敵な親御さんですね。







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